初めて聞いた言葉
私がはじめてサヴァン症候群と言う言葉に出会ったのは
ファッション雑誌のアンアンのコラムでのことでした。
サヴァン症候群と言う見慣れない単語と共に目に飛び込んできたのは
荒野を疾走する3頭の馬の写真でした。
たてがみをたなびかせ、生き生きと躍動する馬たちの写真。
しかし、その馬たちは生き物ではなく彫刻だったのです。
その彫刻を作ったのがサヴァン症候群の彫刻家アロンゾ・クレモンズ。
サヴァン症候群の「忘れる能力」が無いと言われる記憶力で
躍動する馬たちを見事に再現してしまうのです。
かつては「イディオ・サヴァン」と言ったサヴァン症候群。
「なぜかれらは天才的能力を示すのか」 - サヴァン症候群の驚異 -
映画の中の自閉症
サヴァン症候群に関連した映画と言うと
「レインマン」がすぐに思い浮かびます。
ダスティン・ホフマンが演じた自閉症の主人公、レイモンドが
床に散らばった爪楊枝を見下ろし、瞬時に
「246本」と言うシーンは記憶に残っているのでは?
そんな「レインマン」のレイモンドのモデルになったのが
アメリカ、ユタ州在住のキム・ピークです。
彼はコンピューターになぞらえて「キム・ピューター」と呼ばれるほどの
脅威の記憶容量を持っています。
なんと9000冊以上の本を98%以上の正確さで暗記しているのです。
サヴァン症候群.com
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